私のイベント制作ADからWebサービス営業への転職についてご紹介します。

転職成功とは人それぞれ価値観が違うと思いますが、私はこの転職は成功だったと感じています。

 

転職を決めた理由

前職では、4年生大学を卒業後に入社したイベント制作会社でADをしており、担当Dと共に月に数件のイベントを制作実施しておりました。

基本的には大手広告代理店の下請けでしたので、徹夜で仕事することが当たり前の世界でした。

ハードワークに対する賃金の少なさやディレクターの雑用という成長性の無さから転職を決意しました。

 

転職希望先の見つけ方

私は転職の際、以下のことを軸として活動していました。

①労働環境が良いこと(労働時間、収入 等)
②自己成長ができそうなこと
③社風が先進的、時代に合っていること

まず、①に関しては前職の労働環境があまりにも酷かったので、

【多すぎる残業】【終電すらなくなるような深夜労働】

この2つがない会社という絶対条件を付けました。

 

②に関しては、いままでほとんど雑用しかしてこなかったこともあり、

【人と接する】【数字や成果を追いかける】

この2つも条件として加えました。

ですが、この条件はあったらいいなぁ程度で探しました。

 

③は、【勤務形態】【働いている人の人柄・社風】この2つです。

土日は休みたいので完全週休二日制かどうか、変に体育会系だったり古い考えが充満していないかどうか、など、

長く働くうえで考えるべき条件だと思いこちらも条件として入れていました。

 

業界や職種は特に絞らずに探していましたが、

③をクリアしている会社はWeb系の業界に多く、

②をクリアしているのは営業職という形で、

まずは条件を固めてそのあとに業界なり職種なりを絞っていきました。

 

転職企業の希望が見つかった

希望が固まり次第、転職サイトに登録し次々と応募していきました。

エージェントサービスも利用しておりましたが、レスポンスの速さという面では、転職サイトから直接企業と連絡を取り合ったほうがスピード感のある転職活動ができると感じました。

履歴書や職務経歴書の書き方も登録サイトに載っていますので、こちらを参考に書きました。

 

実際の転職活動

実際に応募したのは10社、面接6社、内定3社でした。

書類選考では今までのキャリアと、募集ポジションとして求めている能力に相違があるためという理由が多かったと思います。

 

面接での質問

面接では主に以下の質問をされました。

・今までの経歴を踏まえた自己紹介
・前職を退職した理由
・業界、会社への志望動機
・転職活動の軸
・入社後に自分の長所をどう活かせるか

そのほかにも「今後どうなりたいか」「成功体験と挫折体験」「将来の目標」などを質問される企業もありました。

その他、筆記試験や適性検査を実施している企業もありました。

こちらはその場で受けるパターンと後日にWebで受けるパターンがありました。

 

面接の雰囲気

面接は1~3回行われ、一次は人事面接で比較的面談に近い雰囲気、

二次三次は役員もしくは社長面接でいわゆる面接らしい面接が多かったです。

場所はどの企業も本社の会議室で行われました。

 

内定企業から転職先を選んだ理由

上述した条件を大きくクリアしていたという点でこちらの会社に入社を決めました。

完全週休二日制で給与面も申し分なく、残業時間も月に20時間程度と多すぎない理想の職場環境でした。

また、社風も時代錯誤な年功序列もなく、オフィス内にラウンジがあったり無料提供のドリンクがあったりと現代的で長期的に働く環境としてとてもよく感じました。

 

入社後

入社後はまず1か月の座学、ロールプレイ研修があり、その後OJTとして先輩社員の営業に同行し営業手法を学びました。

その後は、チームに配属され自分の担当のエリアに営業をかけていくという内容です。

給与はUPし、拘束時間も前職とは比べ物にならないくらい短くなったので、自分の時間を作ることができ充実しています。

 

前職に退職を伝えたとき

退職する約1か月半前に退職の胸を直属の上司に伝えました。

ちょうど大きな案件が走っていたので、それが終了するタイミングで退職すると伝え、比較的スムーズに退職することができました。

お互いに納得いく形で退職をするには、余裕をもって伝えることと、タイミングが重要だと感じました。

 

まとめ

本腰を入れて転職活動をして約1か月で内定をいただきました。

その間意識したことは、転職の軸を固めることです。

エントリーする会社に併せて志望動機を変えるのではなく、自分の希望を叶えることのできる会社を見つけることで、面接でも熱意が伝わったのだと思います。

まずは軸を固めるために、自身のキャリアを見つめなおす自己分析が必須になります。

行き当たりばったりでは成功しないのが転職活動だと思いますので、まずは情報収集や自己分析などを自分が納得いくまでやることが大切だと思います。

 

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