私が最初に転職を決めた理由

私は、当初、特殊な大学校と言う厚生労働省が管轄する職業訓練大学校である国の機関を卒業して新卒で企業へ就職しました。

就職説明会では、様々な学閥が集まっていました。

民間企業として非常にユニークな社風を説明される中で、工場こそ僻地にありますが、市内からでも通えない範囲ではないこと。

また、市内からも多数の社員が通っていること等の説明をしてもらえる形で最初の会社見学では、良い印象しか与えられなかったために、非常に魅力を感じるような形で入社を決意しました。

当時はそんなに勉強もしていなく、流されるままにと言う形でしたが、

当時、クラスで優秀な子もいくような形となりましたので、その子についていけば間違えないと思い安易な選択を辿るような形となりました。

会社説明会から、ほどなくしてインターンシップがあり工場へ一週間連続で通う形になりました。

そこでは、まだ、この課に配属されるわけではないと思い、現場での実習となるアルミフレームの組み立てでしたが、

クラスで一番優秀な子だけ脳内での図面の展開が得意ですぐに自分の脳内で、フレームの組み立てをイメージできる形から、すぐに組み上げてしまい、現場の古株の先輩に評価される形となりました。

当然私は、学生時代遊び呆けておりましたので、そのような考えることが一切できなかったことから、私だけインターンシップでおいてきぼりと言う状況でありました。

ここで現場での洗礼を受ける形となったのですが、できる子だけ話しかけられ優遇され、できない子には一切話しかけてもらえない、放置と言う大変厳しい残酷な世界であることを実感いたしました。

ここから期間を経て大学校を卒業して実際に現場に配属となりました。

私はあえてみんなと同じ開発部に行くのではなくて、当時自分ができなかったアルミフレームの組み立てをまずは、現場での作業をできるようになりたいと思い、一人独立するような形で現場への配属を希望しました。

ここから、現場での成果主義の更に過酷な現実を知る形となりました。

アルミフレーム以外の他の仕事も失敗して帰らされたり、罵声や怒声を浴びせられたり正社員であるのに派遣で出向させられたり等、日に日にモチベーションが怒られることによって干されることによって精神的にも病んでくるような形になりました。

そして、ある日を境に無断欠勤をしてしまい、布団から出れなくなってしまいました。

一度は復帰しましが、冷酷な社員からの冷たい目線を浴びる形となり、もうこの会社では通用しないと実感した瞬間であり、所属していた上司からは「まだ若いから」と言う理由で慰留を求められましたが、それは裏を返せば若くなくなったらいつでも切れると言う恐怖の言葉でしかありませんでした。

私はここで辞職する形となり、辞職してから転職活動をすると言う形になりました。

 

私が失業保険をもらいながら出会った異業種の存在について

私は、失業給付金をもらいながら、ハローワークでも求人を見るような形で転職活動を実施しておりましたが、私の中で「また同じ運命を辿るのではないか?」と言う不安感が常にハローワークで私を襲う形になりました。

仕事ができない→干される→イジメられる→精神的に追いやられる→淘汰される形で辞めさされると言うループが確定すると思いましたので、別の全く新しい視点で転職活動をしなければならないと言う思いが私の中に芽生える形となりました。

既存の民間企業ループではなくて、全く新しい道、そんな道がないか私は書店に行くことにしました。

 

書店で奇跡的に出会った国家機関への道

私は、何かに縋りたい何かを求めるかのように大型書店へ足を運ぶ形になりました。

そこで私は一冊の大変魅力的な本と出合いました。

その本は、自衛官が戦闘訓練を勇敢に実施している過去問で私は、最初にこの本を手に取った時に「こんなに恰好良い世界があるんだ!」と胸を高揚させる形になりました。

そして、この自衛官の世界をもっと掘り下げたいと思い、その戦闘訓練に一目ぼれした過去問と、自衛隊の制度を紹介したガイダンス本を購入して、じっくり自宅で鑑賞しました。

すると自衛隊は本人の努力次第で非常にたくさんの入り口が設けられており、その入り口のレベルに応じて選択して自分自身で好きなコースを選択できると言う内容でありました。

ここで、公務員の努力すれば報われると言う最初の入り口の時点での素晴らしさを実感して、自衛隊を受験することに決めました。

最初は、実は、刑務官や警察官が良かったのですが、私の学力では一発合格は難しいと判断し、自衛隊の当時の制度として残っておりました曹候補士クラスであればなんとか合格できるんじゃないか?と言う形で判断しました。

 

憧れた民間企業ではない、特別職国家公務員として自衛隊に入隊してから

結局私は、高卒程度である曹候補士の制度でも非常にその当時自衛隊の人気が高く、その一つ下の試験制度であります陸、海、空任期制自衛官を志願させて頂く形になり、半年間勉強して、憧れの自衛隊に入隊することができました。

そこから努力を積み重ねて今では、中堅社員教育となる正社員の階級である3等陸曹に昇任して現在にいたり、後輩の育成、訓練に毎日懸命に取り組んでおり、部内幹部候補生も将来も目標として取り組んでおります。

こんなにも努力だけで報われる世界があったんだと別世界である特別職国家公務員に感謝し、この経験を多くの人に伝えたいと思っております。

 

他の転職体験談はコチラ

【転職体験談】